2008年11月03日
植物抽出の作用が穏やかな防腐剤なども研究されてはいるのですが、
やはり2〜3カ月で酸化したり、
細菌感染をしたり‥‥、
まだパラベンに置き換えられる
物が見つかっていないのが現状です。
作用が穏やかでも、添加量を
多くすれば危険性は同じで、
特にシャンプー&リンスは、
毎日ふたを開け、そのたびに
空気に触れ酸化もし、
すすぎの水がはねたりして、
雑菌が入り込みやすい。
加えて、近年の夏の亜熱帯気象下、
機密性の高い現代のコンクリートの
建物の中の高温多湿個所=『浴室』に
置かれるがための変質は、特に心配です。
化学は、薬の様にプラス面もあり、利便性も多数もたらしました。
化学を賢く使う智恵をもち、持続可能なケアを目ざしていきたいものです。
(18:30)


