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頭皮のコラム 2016年4月

汗、アトピ-、脂漏性皮膚炎、脂漏性湿疹

急に気温が上昇して、汗ばむ頃となると、ムクムクとその存在を主張してくる『脂漏性皮膚炎』や、
アトピー者の関節の内側の痒み。対策としては汗のケアが重要です。

 
汗はPH的にアルカリ側で、肌に刺激を与えます。
汗くささは、汗を培養地に雑菌が繁殖するためです。

そのため素早く洗うことが重要なのです。
 
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アトピー者にとってもそれは同様で、汗は放置せずにすぐにも洗った方が良いのですが、現実的にはそうもいかないですネ。
そして肌にやさしいと、低刺激をうたったアミノ酸系シャンプー~グルタミン酸、アラニン、グリシン、サルコシン~などは、
『人』の肌と同じタンパク質=アミノ酸のため親和性が高く、NGであることが
アメリカの学術誌(Journal of Surfactants and Detergents)=『界面活性剤と洗剤のジャーナル』に
掲載されることに決まったそうです
 
(^^♪日本の小児科学会では1988年にすでに、普通の石けんよりもかえって刺激が強く、
特にアトピー患者には好ましくないと報告されています。
 
【なごやしずえ理容室】は低刺激をうたったアミノ酸系シャンプーも洗顔剤も使用後に違和感や残留刺激を感じ、
痒みや肌あれとなって、継続使用できません。
プラス・イオンであるため、香料やその他の添加成分とともに肌上に残留して刺激するのです
 
(^^♪自然食品や、体に優しい浴用洗剤や、洗濯石鹸を卸している問屋さんにも上記をご理解いただいて、
例えオーガニック表示があっても在庫限りで販売を終了することになったそうです。
 
 o○o。.。o○o。 .。o○o。..メリット&デメリット≫ o○o。.。o○o。 .。o○o。.
 
冷静に、メガブランド・シャンプーのメリット&デメリットを考えましょう!
≪メリット≫
・どこでも販売していて入手が便利
・通販も便利でリーズナブルに購入できるケースがある
・様々な香を楽しめる
・艶が出る
≪デメリット≫
・弱酸性など"肌に優しそう"という「感じ?」
・香などの気分がイイ「感じ」
・髪の手さわりがツルツル・サラサラと、良いという「感じ?」
・オーガニック表示などで、"安心感"が醸成されるetc、"五感イメージ"に訴える配合成分
 
画像は毛根を200倍に拡大した例です。~上段画像では地肌全体がゼリー状の成分が残留しています~
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下段は【SNシャンプー】使用例です

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フケ 乾燥 シットリ感 no錯覚

≪※≫30代前半 女性~乾燥によるフケだと思っていました。。。
以前、美容室で拡大して見た地肌・毛根はこんなではなかった。。。
油症は男性の専売特許で、まさか自分が、、、
カサブタ状のフケは、出産後のホルモンの偏重と、適切でないシャンプーによっていたとは?」
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毛根と地肌を200倍に拡大チェックをしてみると、一目瞭然ですネ!
≪※≫地肌は生きている限り、常に新陳代謝をしています。
以前の結果はその方の決定項ではないのでは? その時の結果だったのでは?ないでしょうか?
肌は排泄機関です。だから汗をかいて、体温調節をします。
頭部は毛穴が多く、付随する皮脂腺も、当然、多くあります。
それが気温の上昇で皮脂の分泌量が盛んになり、不適切なシャンプー剤のため、毛根・地肌が良く洗われないで、皮脂や汚れが残留し、
空気で酸化して過酸化脂質となり、カサブタ状のフケとなって、刺激を与えて痒みと赤みを発症しているのでは?

そのカサブタ状のフケの中には花粉も混ざって肌刺激を増幅しているかもしれませんネ。
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≪※≫現在ご使用中の洗顔剤やシャンプーは、消費者団体の専門家によると、
洗浄成分としてラウリル硫酸系や、
ポリオキシエチレンレンポリオキシプロピレンアルキルエーテル・アシルメチルタウリン塩などの
合成界面活性剤が使われているため、肌への刺激が強すぎ、保湿剤としてミルクを加えたり、
低コストで、シルクのような感触を与える、高重合メチルポリシロキサンなど、
重合度の高い、油っぽくなく、サラっと仕上がる、ジメチコンやジメチコノールを加えて、
感触改善効果を高めていて、ヘアケアの分野で広く使われるようになっているそうです。
 
それらは、皮脂腺や汗腺を詰まらせることも指摘されています。だから炎症もおこしてしまう?(>_<)
 
 o○o。.。o○o。 .。o○o。..o○o。.。o○o.。o○o。..o○o。.。
肌本来がシットリするのと、使用感触とは別で、化学物質のヌルつき感を潤いと錯覚?しているケースもあるのでは?
例えば『ヒアルロン酸配合』と書かれていると、保湿効果が高い様に思いがちですが、
ヒアルロン酸の働きは水分を保持する事であって、肌がシットリする=使用感触とは全く別ものです。
 
つまりシットリの感触を、添加した化学物質で演出して、使用者は、そのヌルつき感を"潤い"と錯覚をしてはいるのだとしたら?
それは毛髪にも当然残っているのだから、地肌に安全性の高いヘアカラーは、染まりが損なわれることにもなりますネ。

そしてある洗顔剤は、中性洗剤に酸を添加して『弱酸性』としていると科学的に指摘されています
 
 
 
 

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