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頭皮のコラム 季節に合わせた頭皮ケア: 2016年8月

紫外線 頭皮 毛根 髪 ヘアカラー ~夏休み~

◆紫外線は髪の根元に大敵です!◆
 
プール、海、川遊び、虫取り、魚釣り、無防備に家族サービスに精を出していると、毛根には強いダメージになります。
 
毛根は刻々と細胞分裂をし、皮脂も代謝して生きています。
い紫外線を数時間にわたって浴びると、毛根を酸化させ、細く、弱っていってしまうのです
肌でも紫外線を無防備に浴びていると活性酸素が発生して肌にシミやシワという老化を招く様に、毛根にも強いダメージになるなのです。
 
★数か月にわたって育毛ケアに励んでいても、夏休みの数日、数時間の楽しさで一気に逆戻りしてしまうのです。(>_<) 
持ち主は夏休み・リゾート気分でも毛根に髪は、普通に生き続けてるのです。
日焼けは軽い火傷でおあります。帽子をかぶって防御したり、積極的な沈静のケアで対策をしましょう。
 
◆紫外線はぬれた髪にも大敵です!◆
 
帰省、キャンプ、海、プール、
夏はすぐ乾くからとシャンプー後、自然乾燥で、緑の風や潮風が気持イイと油断していると、キューティクルにダメージになります。
 
特にぬれた髪で紫外線を浴びると、最悪です。それもヘアカラーをしていたら致命的です
紫外線で肌に活性酸素が発生してシミやシワを作る様に髪にも大きなダメージとなるのです。
髪は肌の変化したものです。

また、Oー157など腸管出血性大腸菌への対策から、多くのプールでは消毒の塩素濃度を上げています。その塩素は脱色作用があるため、
それに紫外線が加わると、髪にはさらに大きなダメージになります。
 
★毛根は刻々と細胞分裂し、皮脂も代謝します。が、髪は新陳代謝していません。
髪は爪と同じで根元から伸びていますネ。だからカットしても痛くないのです。
ヘアカラーをしている髪では修復困難なくらいのダメージとなるのです。
 
そして自然乾燥は頭皮にも良くありません。濡れたままでいると、洗った直後から新陳代謝された皮脂に常在菌が繁殖しやすく、
臭いの源になってしまいます
またそれがたび重なると、炎症しやすい頭皮になるのです。

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◆ヘアカラーで髪が傷むわけ◆
ヘアカラーの2剤の過酸化水素は1剤のアルカリ剤にであうと、《酸化力》が強まり、その力でメラニンを分解=酸化脱色をして、求める色味を発色させるのです。
この酸化脱色の時、ついでに毛の中のシスチンという重要なタンパク質の分子も酸化切断をしてしまいます。
結果、システィン酸という物質になり、髪の強度が落ちて傷み『細毛』『腰のなさ』が加速するのです。
1剤の『アルカリ性』では弱酸性のアミノ酸から成るキュティクルも損傷し、ツヤも手触りも悪くなっていくのです。
 
 
 

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