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頭皮のコラム 季節に合わせた頭皮ケア: 2016年9月

'16 秋の頭皮トラブル予想NO.1は?

'16 秋 の頭皮トラブルの予想 NO.1は「脂漏性皮膚炎」です。
 
その理由は、今年の夏は蒸し暑さが続いたことによります。
海面温度の上昇で、日本列島の近くで、多くの被害をもたらした多数の台風も発生して、蒸し暑さが続きました。
 
 ー意外と知らない気象と頭皮との関係ー
 
湿度が高いと熱中症が増えると気象予報でいう様に、汗をかいても発散、蒸散されにくく、汗が頭皮上に残り続けると、マラセチアなどの菌が繁殖しやすくなります。頭部は毛穴が多く、皮脂の分泌も盛んであるため、菌の繁殖には好環境です。

 
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そして、汗はかいた直後は弱酸性なのですが、時間が経つごとにアルカリ性に変化していき、様々な菌が繁殖しやすい環境に変化していきます
これから秋の風が吹き始めると地肌にカサブタ状のフケがビッシリと、という方が増えることと予想されます。
 
また、熱中症に代表される様に蒸し暑さは体力も必要以上に消耗します。体力が落ちると、抵抗力が
低下して体の防御に働く免疫力も落ちて来ます。それは菌に対する肌の抵抗力でも同様になってきます
 
 ー肌機能と洗浄剤の科学な関係ー
 
肌の美醜は人の印象を大きく左右しますが、その本当の役割は、生命体を維持するため、外界からの異物侵入を阻止する事=『バリア』にあります。 だから、風呂に入っても、プールに入っても、水や、その消毒剤が体内に入る事はないのです。
もし皮膚がなかったら、血管・リンパ管が外界にむき出しとなり、細菌・雑菌、異物がソレ等に乗って、体中をかけめぐり、即、生命に関わってしまいます。皮膚は、あの世とこの世を分け隔てる大事な境界・阻止膜なのです。
 
 次に『体温を保つ』機能です。汗をかきます。汗の働きは体温調節をすることです
上手に体温調節ができなければ、生命にも関わります。上手に汗をかくこと、かけることは生命体を守る意味からも、肌の健康面からも大変重要なのです。
 
★春から順次、展開している様に、『分泌作用(皮脂と汗)』汗をかける肌作り、かきやすい肌作りには、洗浄剤の選択が重要です。
参照⇒ 例・春/花粉症時季  例・初夏  例・梅雨時季
 
肌の上に、目には見えないためにわかりずらい、+イオンに帯電した化学的な物質を残留させない、つまり、洗浄の科学=皮脂汚れをーイオンに吸着させ、引き離す~という、自然の理にかなったシャンプーで、地肌も顔・肌も毛穴をクリアにし、健やかな肌作りが大切なのです。

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『200倍拡大毛根チェック』で、その部分を拡大して見ると、原因も明らかとなり、より改善のお手伝いが進んでいきます。
 
★ー人は生きている限り、新陳代謝しています。安全性高く、持続可能なナチュラル・ケアを続けることが大切ですー★
 
 
そして皮膚は『感覚器(熱・冷、硬・柔など)』としての機能、働きも重要です。この様に肌の健康はあらゆる観点から生命に関わってくるのです。

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